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郷土愛エンジンのAIモデル

1. 郷土愛エンジンのAIはマルチモーダル機能

郷土愛エンジン(自治体がSNSによる地域情報を発信する仕組み)は、情報の編集にAIを利用しています。

そのAIモデルに、OpenAI社のGPT-4o(ジーピーティーフォーオー)を採用しています。GPT-4oはマルチモーダル機能です。マルチモーダルにより、種類の異なるデータ形式を同時に使用できます。郷土愛エンジンでは、テキストと画像の2つの種類を合わせて情報のAI編集をしています。

2. マルチモーダル機能とは?

例えば以下のインスタグラムの情報を、マルチモーダル機能あり・なしで、AI編集がどう変わるのか説明します。

マルチモーダル機能「あり」だと、文章と写真の両方がAIに入力できます。マルチモーダル機能「なし」の場合は、文章のみAIに入力できます。

当たり前のことですが、情報を編集する上でより多くの情報があった方が、より良い結果が得られます。

実際のAI編集は以下になりました。
「カラフルで美味しそうな夏野菜をたっぷりと煮込んで、春巻きの皮で包んだ一品です。とってもヘルシーで、しかも価格はなんと1本150円!」

この「カラフル」「150円」は、インスタグラムの文章に出てこないため、写真から読み取られた情報であることが分かります。

3. 結論

マルチモーダル機能により、文章だけではなく、写真からも情報が読み取れます。