初釜 2017

2017年1月8日は新年の祝いの茶会でした。茶会を開くことを「釜を掛ける」といいますが、祝いの初釜とは、いったいどんな雰囲気なのでしょうか?

TOPIC.1

金箔がはげる

島台茶碗をご存知でしょうか? 内側に金箔か銀箔が塗られ、金は「陽の日」、銀は「陰の月」を表し、それぞれ上下に重ねるものだそうです。

面白かったのは、茶を練った後、金箔が見事に剥げていたことですが、年に一回、金箔を張り替える、そういうモノだそうです。亭主が「底が浅く平べったい茶碗なので、茶が玉に残らぬように、よく練る必要がある」。なるほどなおさら剥げますね。

TOPIC.2

おめでだづくしの
蓬莱山飾り

そもそも蓬莱山は中国の伝説上の三神山の一、仙人が住む不老不死の島であると言い伝えられてきたそうです。その縁起にあやかりめでたいものを盛り重ねられています。

TOPIC.3

会記

福部釜 裏千家14代 淡々斎
炉縁 海波松蒔絵 裏千家15代 鵬雲斎
茶入 平茶入れ 膳所焼 作不明
千歳棚 裏千家14代 淡々斎好

和の文化教室の「月釜」
日時 毎月第一日曜日 8:00〜11:00
場所 茨城県守谷市中央3丁目11−3 NKビル1階
守谷駅土塔口から徒歩3分
流派 流派は問いません。それぞれのご流派でお飲みください
料金 ¥2,500
簡単な点心・濃茶・薄茶・乾菓子・主菓子

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