茶会記|暁の茶事

 2017年2月12日は暁の茶事でした。醍醐味は極寒の夜明けを楽しむこと。席入りは午前4:00、いったいどんな雰囲気だったのでしょうか?

午前4:00に見える景色

 守谷市高野にある無碍光庵

暁の茶事

午前3:30 外待ち合いの様子

暁の茶事

暖を取る火鉢。驚くことに、これが温かいのです。それくらい極寒ということでしょうか?

暁の茶事

もうすぐ午前4:00 そろそろこちらの寄付に集まります

夜明けと仲立ちが重なるか?

 暁の茶事の醍醐味は仲立ちの頃合いに、夜明けを迎えること。そのために午前6時の夜明けから逆算して茶事を進めていかなければなりません。時間との勝負な茶事でもありました。

暁の茶事

薄っすらと夜が明けてきました

暁の茶事

午前6:00頃。お客様は夜明けとともに、迎えつけの鐘に耳を傾けます

茶事のクライマックスへ

 茶とは濃茶をいただくこと。午前7時、太陽が昇り陽が差します。幻想的的で非日常の時間の中で濃茶を召し上がり、身体が温まりホッとされる瞬間。全てはこの濃茶に向かって収束させてきたのです。また自然光がご馳走でもありました。

暁の茶事

石田 宗雅先生

暁の茶事

いよいよ茶事も終わり。東の空から太陽の光が茶室を射します

以上、茶会記ブログでした。

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