初釜 2018

2018年1月7日は新年の祝いの茶会でした。個人的に印象に残った3トピックを取り上げ、2018年の初釜を振り返ります。

TOPIC.1

竹しばり!?

水指、柄杓、蓋置きの全てが竹製でテンション上がりました。

2枚目の写真。竹の柄杓から「天目茶碗」に湯が注がれる風情にうっとり。天目茶碗の「紫」と竹の「緑」の組み合わせに良い意味で違和感があり新鮮でした。

3枚目の写真は「水指」。これだけ太い竹をスパッと真横に切れるのでしょうか? 黒い蓋はさすがに見立てですが、よく合いますね。

TOPIC.2

紙に漆を塗った、お盆

はじめて「乾漆盆」を拝見。裏千家十二代 又玅斎のお好みだそうです。

素材は「紙」で、手に持ってみるとやはり軽かったです。小さくて、可愛らしくて、手間が掛かって、脆くて…いかにも日本文化らしいと思いました。

TOPIC.3

肉球の乾菓子!?

初釜のMVPは「乾菓子」だと思います。今年は「戊年」。お菓子屋さんが一所懸命、干支をテーマに考えられたのだと思いますが、それにしても「犬の肉球」とは…

お客様も大変、喜んでいました。「可愛い〜」と言いながら食べておりました。お味もきな粉でとても美味しかったです。

製は「まるやま千栄堂」。茨城県取手市にあり、毎月こちらの月釜のお菓子を作ってくださいます。

和の文化教室の「月釜」
日時 毎月第一日曜日 8:00〜11:00
場所 茨城県守谷市中央3丁目11−3 NKビル1階
守谷駅土塔口から徒歩3分
流派 流派は問いません。それぞれのご流派でお飲みください
料金 ¥2,500
簡単な点心・濃茶・薄茶・乾菓子・主菓子

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