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第70回 土浦市展に出品

茨城県内で最も歴史ある「土浦市展」に出品しました。今年で第70回、第1回は昭和22年ですからね。戦後なのに文化的な、さすが由緒ある古都「土浦」。

しかも市展は「絵」「彫刻」「書」「写真」「美術工芸」の多ジャンルで出展者数は約400人、盛んですね。

この記事で書いたことは、久しぶりに土浦ということもあり「駅前がバージョンアップ」されていたことと「おもしろいと感じた陶芸作品」を紹介させていただきます。

土浦駅前のバージョンアップ

土浦市役所が駅前に引っ越したことは存じてましたが初めて訪れると「なるほど、ほんとだ」

土浦市役所

土浦駅前に土浦市役所。会場位置から撮影

今回の会場「アルカス土浦」も駅前、いや駅隣にあります。アルカスってギリシア神話からのネーミングですか?

アルカス土浦は4階建て。1階が土浦市民ギャラリー、2階から図書館でした。様子がいま風で土浦市すごいですね。切羽詰まった感の中で閉塞感打破の気概を感じます。

アルカス土浦

アルカス土浦を正面から

アルカス土浦の1階の様子

アルカス土浦の1階の様子

土浦駅のすぐ近くに「桜川」が流れているのですね。ゆえに車で駅まで着くのに少し大変。地理的に駅前開発は大変ではないでしょうか?

Google map

謎の迂回ルート。
Google Mapが正しかったのでしょうか?

さねよしメガネで講評

私が出品した作品は「守谷市陶芸2016新人賞」の既知作品です。本来ならば新作を出すべきですが「守谷陶芸展」と開催期間が重なって断念しました。

ですので自分の作品の紹介ではなく…

今回の陶芸出品の中から1つ気になったものをあげさせていただきます。

さねよし賞

色が好きです。内側の緑色が美しく、反して外側の自然な「土色」が際立ちます。コントラストも良いですね。

作者に伺ったら、外側の緑は「クヌギ灰釉」がベースだそうです。クヌギは「どんぐり」です。クヌギをベースに、よりマットに仕上げるため「福島長石」と「カオリン」を配合したとのこと。

緑だから「いわゆる織部系の銅緑釉を用いて緑色を出してるのかな?」と思い違いをしました。

さらに底が良くて、ご覧ください。

さねよし賞

底にクヌギ灰釉がたまりガラス状にコーティングされています。私は松灰釉でコーティングした経験しかないので新鮮でした。

土浦市展は1月28日まで開催中です。もし機会があればぜひご覧になってください。

そして「守谷陶芸展」は1月21日〜28日に開催。会場は「守谷市民交流プラザ」。新作を出品しますのでぜひ機会があれば遊びにお立ち寄りくださいませ。

出品した作品。能面とコラボレーション

私が「第70回 土浦市展」に出品した大鉢。能面とコラボレーション

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