陶芸記|守谷陶芸奨励賞2018

第17回 守谷陶芸会展にて奨励賞

 今回も「大鉢」を作りました。前回よりもバージョンアップしたことは、大きさを40センチ(前回は30センチ)にしたことと、縁を四角気味に変形させたことです。

径は約40センチに、縁は四方に

 また色彩装飾にチャレンジしました。内側は「銅緑釉の緑」と「鉄釉の赤」を筆で交互に塗り分けました。底は「化粧土」で発色させています。

 残念なのは「銅緑釉」がほぼ飛んでしまったことです。釉薬の性質で、飛びやすいものと飛びにくいものがあると知りました。

「銅緑釉の緑」と「鉄釉の赤」で塗り分けたが、銅緑釉が飛んでしまった

 この作品は1日3時間の作業で、形づくり2日、色彩装飾に4日掛かりました。

ロクロで形が完成した直後の様子

4日掛けて色彩を施しました

 これからの目標は、外観の姿形で勝負できるくらいの「ロクロ技術の向上」と、色で勝負できるくらいの「オリジナル釉薬づくり」の2つを考えております。

 最後に、先生の長期間に渡るご指導で作品を完成させることができました。有難うございました。

 守谷陶芸展は1月28日まで開催中です。近くを通りましたらぜひお立ち寄りくださいませ。チャリティー販売もございますので何か良い陶器が見つかるかもしれません。

第17回 守谷陶芸会展

「第17回 守谷陶芸会展」会場の様子

守谷市陶芸展

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