陶芸記|vol.1 試作品づくり|茨城県展 初挑戦

陶芸を学び始めて3年。平成最後の茨城県展、入選を目指しチャレンジ中!

まずは試作品づくりから

 作品は角皿に決めました。「装飾はどうするか?」は後回しにして、とにかくアッと驚くものと考えた結果、45cmの角皿を思い付きました。

 いつもの鉢では時間が掛りすぎる…「轆轤を使わず、板づくりで作品を作っては?」から始まり、「誰も作ったことのない作品を」とも思い、過去の県展出品作品を見て角皿がないことに気が付きました。

 さっそく試作品づくりに取り掛かりました。課題は板づくりで45cmの大きさが作れるか?でしたが、試行錯誤の結果、なんとか作れました。粘土を10kgも使いました。

板づくりで、45cmの角皿の原型が完成

45cmの粘土の板

次回は土づくり

 装飾に緋襷(ひだすき)を取り入れます。緋襷は藁を使って、火の色を粘土に焼き付ける技法です(備前焼で有名です)。以前に緋襷を研究していました。火色を出すために、特殊な土を使用しなくてはいけません。備前と信楽の土をブレンドしようと考えています。chao!

緋襷(ひだすき)を試した鉢

緋襷(ひだすき)を試した鉢

茨城県展 初挑戦服の連載

15センチの型紙を作り、切り取る陶芸記|vol.3 ふたたび試作品づくり|茨城県展 初挑戦 陶芸記|vol.2 土づくり|茨城県展 初挑戦

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください