夏の最後のお点前なう
葉蓋・洗い茶巾

夏の最後のお点前でした。翌日7日は立秋。季節は早くも巡り、言葉の通り、光陰矢の如しです。
夏の最後のお点前。バカラの水差しに葉蓋

夏の最後のお点前。バカラの水差しに葉蓋


月釜
日時:2017,08/06 sun
場所:和の文化教室
 

葉蓋

葉蓋の上に水滴が見えます。利休語録に「夏は涼しく、冬は温かく」がありますが、今と違いスイッチがない時代に、この言葉を体現するのは工夫がいったのだと思います。
 
葉は、芋の葉で、水滴が溜まる葉っぱということで、その他には蓮の葉も適しているそうです。1回のお点前で1枚、消費しますので、葉の命も頂いたお点前なのですね。
 
 
薄茶の主茶碗は、小樽硝子

薄茶の主茶碗は、小樽硝子

 
葉蓋でいただくのは、薄茶。薄茶の主茶碗は小樽硝子を合わせられました。茶碗用ではないそうで、亭主が見立てたわけです。この見立てるという行為はおもしろいですね。何を、どう見立てるのか。これはお茶だけにとどまらず、もしかしたら広く一生のテーマかもしれません。そんなことを感じた夏の最後のお点前でした。
 
 
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