引用元と謝辞

#1

タイトル

守谷わがふるさと

発行日

平成2年11月1日

発行元

守谷町

引用ページ

P16,P17

引用先

「カフェや旅館で大賑わい?」「野木崎の下川岸のいま」

#2

タイトル

古老に聞いた守谷の昔の話

発行日

平成17年3月1日

発行元

守谷市教育委員会生涯学習課

引用ページ

P63,P71,P161

引用先

「古老は語るPart1〜3」

#3

タイトル

郷土の歴史

発行日

平成14年2月2日

発行元

守谷中央図書館|守谷市教育委員会

引用先

「高梨少年」「これが通運丸だ!」「守谷イチの美女? お夏」「通運丸に乗った、高梨少年」「通運丸に乗った、新島少年」

#4

タイトル

水郷汽船史

発行日

昭和59年1月15日

発行元

ふるさと文庫

引用ページ

P15

引用先

「通運丸のスペック」

#5

タイトル

図説・川の上の近代

発行日

平成19年

発行元

川蒸気合同展実行委員会編・刊

引用図

汽船寄港場分布図

引用先

「東京(両国)から水海道までの航路」

高梨少年

高梨輝憲(たかなしてるのり)

明治38年東京深川に生れる。本籍は守谷町大字大木。法政大学卒業後会社員、会社重役を歴任。その間日本経済史の研究につとめ、著書三編、そのほか「鬼怒川交通史の研究」をはじめ、数十編の研究論文を史学関係の雑誌に発表す。日本歴史学会会員。

図版の版元

物流博物館

物流博物館が所蔵する資料2点(錦絵・模型)をお借りしました。錦絵の図は、「東京(両国橋)の様子|明治10年代」として使用。模型の写真は「蒸気船「第一号 通運丸」の模型」として使用。

「通運丸」イラスト制作

SAKATANI BROS.

制作いただいたイラストは、「もりやから東京まで何分?」で使用。また「守谷の歴史を着る?」のTシャツにも使用。