旧アジュール用地



進捗
本ページでは、旧アジュール用地の利活用についてまとめます。
令和7年3月21日

令和7年3月21日
令和7年3月7日

令和7年3月7日
[会議]
全員協議会
[資料]
配布された資料(PDF)
[報告事項]
・現在、優先交渉権者の事業計画の詳細確認の準備中
・基本協定、事業契約、定期借地権設定契約を締結するか否かについて、特別委員会に順次報告し意見をふまえながら進める
・特別委員会を経て、基本協定を締結する方向になった際は、その情報をオープンにし、市民の意見を求めることや説明会の開催等も想定している
[実好の感想]
守谷市は、事業内容を確認したうえで、事業計画や収支計画、市民へのメリット等を総合的に検討し、その判断結果を特別委員会に報告します。現在は市の判断を待つ段階であり、3月中には結果が示される見込みです。
[補足]
今日の会議は「全員協議会(ぜんいんきょうぎかい)」というもので、守谷市議会のすべての議員が参加します。行政側からの報告を聞いたり、重要な政策や事業について話し合ったりします。
なお、この案件については今後、特別委員会で進められることになります。特別委員会とは、特定の重要な問題を話し合うために、一時的に設置される委員会です。
全員協議会
[資料]
配布された資料(PDF)
[報告事項]
・現在、優先交渉権者の事業計画の詳細確認の準備中
・基本協定、事業契約、定期借地権設定契約を締結するか否かについて、特別委員会に順次報告し意見をふまえながら進める
・特別委員会を経て、基本協定を締結する方向になった際は、その情報をオープンにし、市民の意見を求めることや説明会の開催等も想定している
[実好の感想]
守谷市は、事業内容を確認したうえで、事業計画や収支計画、市民へのメリット等を総合的に検討し、その判断結果を特別委員会に報告します。現在は市の判断を待つ段階であり、3月中には結果が示される見込みです。
[補足]
今日の会議は「全員協議会(ぜんいんきょうぎかい)」というもので、守谷市議会のすべての議員が参加します。行政側からの報告を聞いたり、重要な政策や事業について話し合ったりします。
なお、この案件については今後、特別委員会で進められることになります。特別委員会とは、特定の重要な問題を話し合うために、一時的に設置される委員会です。
令和7年2月21日

令和7年2月21日
[会議]
特別委員会
[資料]
配布された資料(PDF)
[決定事項]
優先交渉権者に「学校法人 能達学園(取手市寺田)」決定。
[提案内容]
「守谷市の未来をつくる国際教育によるまちづくり」
敷地内にインターナショナルスクールを新設し、多文化共生と地域課題の解決をはかる取組。
[インターナショナルスクールの詳細]
生徒規模は中学生330名、高校生330名の約660名を想定。男女共学。敷地内に寮整備するが自宅通学も可能。使用言語は英語。開校当初は160名程度から順次拡大を構想。
[提案は1社]
応募は3社あったが、うち2社が辞退し、結果的に1社(学校法人 能達学園)のみが審査対象となった。
[辞退した2社の理由]
1社:商業施設の計画だったが、テナント確保が難しかったもよう。
2社:幼児教育関連だったが、平米169円の賃料設定では事業収支が難しかったもよう。
[審査結果]
600点満点中316点。募集要項の「300点以上で優先交渉権者とする」要件を満たしたため選定。
[これから]
・現時点では「優先的に協議を行う資格」を付与した段階であり、まだ契約は締結していない。
・優先交渉権者の決定は、あくまでも「協議を優先的に行う資格」を与えるものであり、市としては「急いで契約を締結する考えはない」とのこと。
・合理的な懸念事項が解消できない場合には、市として契約を見送る可能性も示唆されていた。
・事業者の提案を前提とするだけではなく、地域の声も踏まえて調整していくとのこと。
・賃料は平米169円設定が基準で、提案は170円。概算で月額約300万円程度、契約期間は20年を想定。
・これから提案内容の詳細確認へ。
[実好の感想]
日本人の入学も可能ですが、使用言語は英語であること、また事業者の実績をみると海外からの留学生が主体になると想定されます。既存の日本語学校は卒業後すぐ働くイメージですが、このインターナショナルスクールの場合は大学進学を目指す形になりそうとの説明がありました。
特別委員会
[資料]
配布された資料(PDF)
[決定事項]
優先交渉権者に「学校法人 能達学園(取手市寺田)」決定。
[提案内容]
「守谷市の未来をつくる国際教育によるまちづくり」
敷地内にインターナショナルスクールを新設し、多文化共生と地域課題の解決をはかる取組。
[インターナショナルスクールの詳細]
生徒規模は中学生330名、高校生330名の約660名を想定。男女共学。敷地内に寮整備するが自宅通学も可能。使用言語は英語。開校当初は160名程度から順次拡大を構想。
[提案は1社]
応募は3社あったが、うち2社が辞退し、結果的に1社(学校法人 能達学園)のみが審査対象となった。
[辞退した2社の理由]
1社:商業施設の計画だったが、テナント確保が難しかったもよう。
2社:幼児教育関連だったが、平米169円の賃料設定では事業収支が難しかったもよう。
[審査結果]
600点満点中316点。募集要項の「300点以上で優先交渉権者とする」要件を満たしたため選定。
[これから]
・現時点では「優先的に協議を行う資格」を付与した段階であり、まだ契約は締結していない。
・優先交渉権者の決定は、あくまでも「協議を優先的に行う資格」を与えるものであり、市としては「急いで契約を締結する考えはない」とのこと。
・合理的な懸念事項が解消できない場合には、市として契約を見送る可能性も示唆されていた。
・事業者の提案を前提とするだけではなく、地域の声も踏まえて調整していくとのこと。
・賃料は平米169円設定が基準で、提案は170円。概算で月額約300万円程度、契約期間は20年を想定。
・これから提案内容の詳細確認へ。
[実好の感想]
日本人の入学も可能ですが、使用言語は英語であること、また事業者の実績をみると海外からの留学生が主体になると想定されます。既存の日本語学校は卒業後すぐ働くイメージですが、このインターナショナルスクールの場合は大学進学を目指す形になりそうとの説明がありました。